我が家の癒し系ガールズの日記


by emahana

秋祭り

昨日、幼稚園で毎年恒例の秋祭りがありました。幼稚園の田んぼや畑で立派なお米や大根が収穫できたことを神様に感謝するお祭りです^^(ちなみにえまの幼稚園でいう「神様」はいろんな宗教の違いを超えた、大きな意味での「神様」です)

年長さんは何週間も前からお店の準備をし、おみこしを作り、お母さんと一緒にハッピを作って、この日のためにいろいろ準備してきました。
年少&年中さんは、おっきい組さんたちが忙しく準備しているのを、「すごいな~、かっこいいな~!」と憧れながら、お買い物のためのお財布や紙袋、そして大事なお金を用意しました^^

そして待ちに待った当日!!

広い講堂にはところ狭しと年長さん達のお店が並んでいます。

「これからお買い物に行きます。お友達、お母さん、先生、誰と行ってもかまいません。もしお金がなくなったら、まん中のテーブルで作ってください。」

なんて先生の指示に、「うちらもお金なくなったら、ささっと作れたらいいよな~。」なんて隣のお母さん達とクスクス笑いながら、迷子にならないように子供の手を握って、いざお買い物スタート!!

もぉ、一生懸命な子供達の姿に笑みがとまりませんっ。

イチゴ飴、りんご飴をテキパキ売りさばく女の子の真剣なこと、

本物そっくりおいしそうなスライムゼリーを買ったらちゃんとかわいい絵が描かれたビニール袋に入れてくれるし、

大人気で長蛇の列が出来たヨーヨーすくい屋さんでは、「はいはい、ちゃんと並んでや~。順番やで~。」と声をかけ、ビニールプールにプカプカ浮いている新聞紙にビニールテープを巻いたヨーヨーを救うと、「ちょっと待ってね~。」ってギューッとぺっちゃんこにつぶして水を絞ってくれるし、

たこ焼き屋さんは、新聞紙を丸めて作ったたこ焼きをトレイの上にのせ、鰹節&青海苔、そして絵の具のソース(かなり危険(^-^;)をたっぷりかけてくれるし、

どんぶり屋さんは、お座敷に上がると、ちゃんと注文を聞いてくれて、ラーメンや親子丼をもってきてくれます^^ しばし、ゆっくりした後は、どんぶりとその中身はお持ち帰り。

目の回るぐらい忙しくてパニック気味のかき氷屋さんの男の子は、どんどんお客さんが並んでるのに、ボーっと宙を見つめていて、「ほらっ、○○! ちゃんと売ったげな! お客さん待ってるで!!」と隣でお母さんがヤキモキしてたり^^

売るほうも真剣なら、買うほうはもっと真剣!!d0025729_22213793.jpg

えまははなぽんの手を引いて、あっちこっちでお買い物♪
はなぽんは人混みに圧倒されながら、えまに必死で付いていきます^^ (始まる前にそれぞれのクラスで先生のお話や注意を聞く時点で、えまにくっついて気分は幼稚園児。)

自分で欲しいものを選んで、ちゃんとお金を渡して、商品やお釣りを受け取って、自分のカバンやお財布の中にいれて・・・と、普段ママがやってることそのまんまのことを体験して、子供達はめちゃめちゃ楽しかったはず(*^-^*)

d0025729_22364484.jpg大体商品が売り切れて店じまいすると、今度は年長さんがおみこしを担いで園庭を練り歩きます。年少&年中さんは手に手に鈴やタンバリン、カスタネットなどを持ってお囃子隊。
このときも、はなぽんは「えまたんのとこにいく~。」とえまにくっついて歩き、えまに鈴を貸してもらってご満悦^^

お祭りが盛況のうちに終わっても、はなぽんは「えまたんともっとあそびたい~。」と駄々こねて帰ろうとせず・・・。仕方がないから、お弁当が始まりつつある教室をのぞきに行って、えまに「お家で待っててね。」ってギューッと抱っこされると、得心して帰る気になりました。

家に帰ってからも、二人で一心不乱にお店屋さんごっこしてみたり、スライムを切り刻んでみたり。丸一日経ってもお祭りの余韻から冷めないようです^^
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by emahana | 2006-12-01 22:38 | 幼稚園