我が家の癒し系ガールズの日記


by emahana

シロフクロウ

今日は幼稚園もお休みして、家でゆっくりしていたんだけど、間が持たなくなってきたので、録画していた動物番組をえまと一緒に見ていました。

今日見たのは北極圏に住むシロフクロウの話。

メスが卵を抱いたり雛の世話をしている間、餌をとってくるのはオスの役目で、お父さんの「稼ぎ」がいい家族は安泰。餌が豊富な年はお父さんは浮気なんかしちゃったりして。
ところが、餌が少ない年は、時にはお父さんは家族を養っていくことを拒否して失踪!?
残されたお母さんは必死になって雛達を育てるのですが、だんだん雛の数が少なくなっていき・・・
何日かぶりに捕らえた獲物に群がる生き残った雛に、お母さんは「全滅するよりは一羽でも・・・」と本能的にとはいえ苦渋の選択をし、一番大きな雛だけに餌を与え、弱った小さな雛はだんだん力つきていき・・・
それでも、その年は一羽の雛も巣立つことができませんでした。(シロフクロウの雛が無事巣立つことが出来るのは数年に一度らしい!?)

そんな厳しい壮絶な子育てのドキュメントでしたが、そんなに重くならない淡々とした女性のナレーションで、えまはジーっと見入っていました。ママはなんだかフクロウのお母さんに感情移入しちゃってちょっとウルウル。

横を見るとえまも「なんだかかわいそうで、涙出てきちゃった。」と涙ぐんでるじゃありませんか!
それまでも、子供が親離れするシーンで、妙にしんみりして「えまたんもいつかママと離れて暮らさないといけないの?えまたんは大人になってもずっとずっとママのそばにいるっ。」なんて言ってきたことがあったけど、もうそうやって何かに共感、同情して涙するまでに成長したのねぇ!ちょっとビックリでした。

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                今日は久々にきれいな夕焼けでした。
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by emahana | 2005-10-18 22:45 | こどものこと